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マンションの管理組合に合ったサービスを提供するために「安定経営」・「管理組合仕様の会社創り」を探求してきました。

安定経営

1. 5期連続で長期借入金0円を達成しました。

提案書に記載した保証やアフターサービスを実現するために、盤石な経営基盤を構築してきました。

 

2. マンション専門に26年以上の電気のコンサル実績があります。

中小企業庁のデータによると、20年の企業存続率は52%です。創立された会社の約半数しか20年後には生き残れないことになります。

 

3. 相見積もりは会社も比較する時代です

*上記は個人でも1社1,600円程度で確認できます。(Googleで「ニフティ 帝国データ」を検索)

マンション導入実績 No.1

関東のマンション・コンサル実績NO.1

マンション管理組合営業を行った人しか分からないかもしれませんが、年間1,000件を超える新規契約って驚異的な数字なんです。

マンション管理組合様へのご提案のチャンスは年に1~2度、土曜・日曜に行われる理事会で、契約決定のご判断を頂くのは年に1回の総会のみです。

この結果は、当社の全てがマンション仕様のためです。

2018年から始めた某調査会社による「電子ブレーカ―」の取扱会社(販売・製造)の評点ランキングでは、5年連続トップクラスの評点を獲得しています。

管理組合仕様の会社

1. 土日理事会の訪問説明

ご導入前には、土日の理事会や総会に専門スタッフが訪問し丁寧に説明をさせていただきます。

 

2. 履歴管理システム導入

当社営業担当が不在でも、ご質問やお問い合わせ等に直ぐに対応できるのが当社の強みです。

管理組合の理事は毎年輪番で変わり、理事会は多くて月に一回、少ないところは年一回、それがマンション管理組合です。

管理会社のフロントは、土日が理事会などで仕事なので、平日3日の中で理事会などの宿題や報告書を作成するので大忙し。そして約3年で担当マンションが変わるのが一般的です。

当社は、その環境に対応できる仕組みを探求し、チーム制を導入しました。

・情報の共有(管理組合ごとに2人の内外担当を構築し同部署で情報を共有)
・宿題の早期対応(情報の共有化により宿題は管理職や専門職が当日又は翌営業日までに作成)
・履歴管理システム(独自の履歴管理システムが日々変わる10,000件の進捗を管理)

 

3. 電気料金値上分析ソフト

電気料金の内、基本料金と使用料金以外の料金である「燃料費調整額」の単価が2021年12月までは減額傾向でしたが2022年1月より値上げ傾向が続いています。また、再生可能エネルギー発電促進賦課金は仕組み上、毎年値上げが続いています。
2022年4月期の場合、前期と同じ使用量(kWh)でも50戸規模(電灯と動力の合計が3,000kWh/月)で年間10万円程度の電気料金が上昇しています。
2021年4月と2022年4月を同じ契約電力、同じ使用量で比較した結果、燃料費調整額などの影響で約25%の値上げが確認できました。

当社では組合毎に分析ができる「電気料金増額金額の分析ソフトSAKURA」を業務提携先に無償提供しています。